EC-CUBE4 管理機能
コンテンツ管理>JavaScript管理
JavaScript管理
4.2.0 からは悪意のあるユーザーがファイルのアップロード機能やJavaScriptなどのコンテンツを悪用してサイトを改ざん/攻撃するのを防ぐため、 該当の機能を無効化できるようになりました。
該当の機能が有効化されている場合、機能ページの上部にメッセージが表示されます。
無効化されている場合は、該当の機能にアクセスすると機能が制限されている旨のページが表示されます。
管理画面から独自のJavaScriptを記述・登録する機能です。コード欄にJavaScriptを入力登録し、登録したJavaScript処理をフロント側で使用することができます。デフォルトでは空となっています。
コード欄にJavaScriptを入力し右下の登録ボタンをクリックすると、入力内容が登録され上部に「保存しました」のメッセージが表示されます。
既存のJavaScript処理の変更やページ管理の該当ページを編集することで新たに登録したJavaScriptを実行することが可能です。
具体的なページ編集方法は本マニュアルサイトの「コンテンツ管理>ページ管理」で説明します。