【プロが解説】ECコンサルとは?成果が出る会社の選び方・費用相場・業務内容を完全網羅
日本のEC市場は、ここ数年で急速に拡大し続けています。物販・サービス・BtoBのいずれでもオンライン化が加速し、ECは多くの企業にとって売上の中心となる重要な事業領域になりました。
市場が伸びる一方で参入者も増え、競争は年々激しくなっています。広告費の高騰やモール内の価格競争、SNS・動画施策の複雑化など、かつてのように「サイトを作れば売れる」時代はすでに終わりました。
こうした環境では、事業者自身の経験や勘に頼った感覚的な運営だけでは成果が出にくく、持続的に成長させるためには専門的な知識と戦略的な運用が不可欠です。そこで重要性を増しているのが、EC事業の課題を多角的に捉え、ビジネス全体を支援するECコンサルティングの存在です。
本稿では、ECコンサルティングの業務内容、依頼するメリットやデメリット、料金相場、そして失敗しない会社選びの基準について解説します。当社のECコンサルティングサービスについてもご紹介していますのでぜひご覧ください。
目次
ECコンサルティングとは?主な業務内容と役割
ECコンサルは「売れるECを作る」ための戦略設計から実行支援までを担います。単にアドバイスを出すだけでなく、実地での改善・運用支援まで伴走することで初めて効果が出ます。以下、代表的な5つの業務を順に詳しく解説します。

1.現状分析(基礎診断)
EC事業の改善は、まず「現状がどのような状態にあるのか」を正確に把握することから始まります。売上が伸びない理由は、集客・商品・導線・在庫・広告効率など複数が絡み合っているケースが多く、表面的な数字だけでは原因を特定できません。そこでコンサルは、アクセスデータや受注データ、顧客の行動ログなど多角的なデータを照らし合わせ、課題の根本原因を浮き彫りにします。
この段階での分析精度が低いと、その後の戦略設計や施策判断が的外れになり、成果が出にくいまま施策だけが増える悪循環に陥りかねません。現状分析は、ECコンサルティングの土台であり、改善の起点となる最重要プロセスです。
主な作業内容
- サイト診断
導線・ページ別CVR・離脱ポイントの特定 - アクセス解析
流入チャネル別の流入量・CVR・LTV - 商品別の収益性分析
粗利、原価・物流コスト、在庫回転 - カスタマーインサイトの把握
レビュー、問い合わせログ、チャット履歴 - 競合ベンチマーク
価格帯、訴求、配送条件、レビュー評価
戦略立案
戦略立案は、現状分析を踏まえて「どの顧客に・どんな価値を・どの方法で届けるか」を具体的に定義していくプロセスです。
ECは参入障壁が低い一方で、感覚的な運営ではすぐ競合に埋もれてしまい、持続的に利益を生み出すことが難しくなります。そこでコンサルは、商品戦略・顧客戦略・販売チャネル戦略を統合し、事業全体の勝ち筋を設計します。
戦略は「作って終わり」ではなく、実際の現場体制や予算、スケジュールを踏まえた実行可能性が求められます。コンサルティングにより施策の優先順位付けや中長期のロードマップが明確になれば、関係者が同じ方向を向き、無駄のない運営ができるようになります。
主な作業内容
- ターゲット・ペルソナ設計と顧客体験(CX)設計
- 商品企画、商品ライン・価格戦略の立案
- 販売チャネル戦略(自社EC/モール/SNS/実店舗の役割設計)
- KPI設定(売上、CVR、CPA、LTV、リピート率など)
- 優先施策の選定、年間ロードマップ作成
集客施策(広告・SEO)
EC事業を軌道に乗せるには、「良い商品+使いやすいサイト」だけでは不十分で、適切な集客施策が不可欠です。
特に現在は広告費の上昇やアルゴリズム変動が激しく、一つの施策だけで安定的な流入を確保するのは難しくなっています。そのため、広告・SEO・SNSなど複数チャネルを組み合わせ、短期・中長期両方の集客基盤を作る取り組みが重要です。
目前のCPA(獲得単価)だけを追うのではなく、LTV(顧客生涯価値)を踏まえた投資判断が求められるため、データ分析と改善サイクルを継続的に回せる運用・コンサルティング力が成功の鍵となります。
主な作業内容
- 広告運用(リスティング、SNS広告、動画広告、リターゲティング)
- SEO施策(技術改善、コンテンツ制作、内部最適化)
- SNS・インフルエンサー施策、UGC施策の設計
- メール・LINEを中心としたCRM運用
- A/Bテスト、チャネル別効果測定(UTM設計)
制作・サイト改善・運営代行
構築したEC戦略を実現するには、サイト設計・クリエイティブ・販促運用といった「実際に手を動かす」工程が欠かせません。ECの売上は小さな改善の積み重ねで大きく変わるため、商品ページの情報量やUI/UX、導線設計を継続的に最適化していくためのサポートが極めて重要です。
また、広告運用やメール施策など、日々のルーティン作業も丁寧に回す必要があります。単なる助言だけでなく、改善の実装まで伴走できるコンサルほど成果が再現されやすく、実働型の支援が求められる領域です。
主な作業内容
- 商品ページ改善、ランディングページ改善(LPO)
- デザイン制作、バナー・動画・撮影などのクリエイティブ制作
- UI/UX改善、カート・決済周りの最適化
- 広告運用代行、メール/LINE運用代行
- ABテスト・導線改善を含むPDCA運用
バックヤード支援(物流・フルフィルメント)
ECが成長するほどに負荷が増えるのが「物流・在庫・発送・返品」のバックヤード業務です。どれだけ売上が伸びても、物流体制が追いつかなければ、配送遅延・誤出荷・欠品が発生しブランド評価は大きく下がります。物流の最適化は、売上と顧客満足度を支える事業インフラそのものと言えるでしょう。
その一方で、バックヤード支援の領域に関するノウハウを持たず、戦略と集客までしか対応できないECコンサル会社も少なくありません。だからこそ、戦略~運営~物流まで一気通貫で支援できるコンサルは再現性の高い成長を実現でき、競合優位性が非常に高くなります。ECは注文が増えるほど現場が複雑化するため、早期から物流改善まで見据えたサポートが不可欠です。
主な作業内容
- 物流フロー最適化(入荷→保管→ピッキング→出荷→返品)
- 倉庫(自社/3PL)の選定・連携支援
- 配送キャリアの選択と契約最適化
- 在庫管理(安全在庫、需要予測、発注サイクル設定)
- 複数チャネル在庫の一元管理(自社EC・モール・実店舗)
- 返品処理、逆物流フローの構築
- WMS/OMS/在庫連携システムの導入支援
- 梱包ルール策定・コスト削減施策
専門家による支援で「売れる仕組み」を構築。イーシーキューブ社が提供するECコンサルサービス「ECビジネスグロース支援サービス」をご活用ください。サービス詳細をみる
ECコンサルを依頼するメリット・デメリット
ECコンサルへの依頼は、事業の成長スピードを一気に高めてくれる一方で、費用負担や担当者との相性など慎重に判断すべき点も多くあります。依頼によって得られる価値と、発生するリスクの双方を冷静に理解しておくのが大切です。ここではECコンサルに依頼することで得られるメリットと、依頼前に知っておくべきデメリットを整理します。

ECコンサル依頼のメリット
1.プロのノウハウが学べる
ECの運営には、広告運用・SEO・CRM・デザイン・物流などの専門領域が存在し、一つの企業だけで全てを深く理解するのは困難です。
ECコンサルは多くの事業者を支援してきた知見を持ち、成功・失敗両方のパターンを把握しているため、最初から正しい戦略や改善に着手できるのが大きな利点です。
また、施策の背景や考え方を共有してくれるコンサルであれば、事業者自身のスキル向上にもつながり、内製化のスピードも上がります。
2.リソース不足を解消できる
ECは多くの業務が同時並行で走るため、小規模チームでは手が回らなくなることが少なくありません。いわゆる「ささげ(撮影・採寸・原稿作成)」をはじめ、商品データ管理、LP制作、広告運用、バナー制作、施策の検証など手間のかかる業務が数多くあります。
これらをコンサル側に代行・支援してもらえば社内のリソース不足を補い、事業スピードを落とさずに運営できます。
必要に応じて外部ネットワーク(制作会社、倉庫業者、カメラマンなど)を活用できる点も大きな強みです。
3.最短ルートで成長できる
ECの成長は、「何を優先して改善するか」によって大きく変わります。
正しいコンサルティングによって現状の課題が正確に可視化され、改善すべきポイントが明確になれば、施策の成功確度が上がり、結果として効果が出るまでの期間が短縮されるという効果が生まれます。
特に広告・SEO・UI/UX改善は試行錯誤に時間がかかる領域ですが、コンサルがいれば無駄な施策を避け、成果の出る施策に集中できるため、事業の立ち上がりが圧倒的に早くなります。
4.第三者目線での評価が入る
ECに限ったことではありませんが、社内だけで事業運営していると、どうしても思い込みや慣れによって改善の視点が狭くなるケースがあります。
第三者であるコンサルが入ることで、顧客視点での評価や競合比較に基づく改善案、他社事例と照らした優先順位の判断などが可能になり、事業の盲点がより見つかりやすくなります。
ECコンサル依頼のデメリット
1.費用が高い
ECコンサルティングは専門性が高いため、依頼するには相応の費用が必要になります。
成果が出るまでの期間も考慮して予算を組む必要があり、特にスタートアップや小規模事業者にとっては負担が大きくなりがちです。
その上で「自社で専門人材を採用するよりも安い」「誤った施策に投資するリスクを防げる」という観点からECコンサルへの投資判断を行うことになります。
2.担当者によって質がバラつく
ECコンサル業界は、人材の質による差が非常に大きい分野です。
せっかく高いお金をかけたのに「広告戦略だけが得意でサイト運営に弱い」「アドバイスは立派だが実地に手を動かしてくれない」などサービス内容やスキルレベルに劣る担当者や会社に当たると、EC事業にとって大きな損失となります。
依頼にあたっては担当者の実績や得意領域、過去の改善実績、様々なEC業務のどこまで実働支援してくれるかをよく確認することが重要です。逆に言うと、こうした担当者のスキルを公開しているコンサル会社ほど信頼でき依頼しやすいと言えるでしょう。
3.社内の知識が蓄積しにくい
コンサルタントに頼りきりになると、社内メンバーのスキルアップの機会が減り、EC運用のノウハウを外部に依存し続けざるを得なくなる恐れがあります。もし現行のコンサル会社との関係性がなくなってしまうと、以降の事業運営が非常に危ういものになるでしょう。
こうしたリスクを避けるためにも、コンサルに依頼する場合は「施策の背景や意図をよく説明してもらう」「定例会で社内教育的な時間を設ける」など、自社にナレッジを蓄積する工夫が必要です。
ECコンサルの料金相場と料金体系
ECコンサルに依頼する際、最も気になるポイントの一つが「費用」です。コンサル料金は依頼内容やサポート範囲によって大きく幅がありますが、費用感をある程度つかんでおくと無駄のない投資判断ができるでしょう。一般的な料金相場と代表的な料金体系を整理します。

料金相場
ECコンサルティングの料金は、依頼する内容・範囲・支援の深さによって大きく変わります。ここでは一般的なECコンサルの委託業務を大きく3段階に分けて、大まかな料金相場をお示しします。
| 委託業務のタイプ | 月額の目安(相場) | 内容の特徴 |
|---|---|---|
| 簡易サポート・アドバイザー型 | 約5万円~10万円/月 | データ分析、簡易レポート、オンラインでの相談やアドバイス中心。小規模ECや「外部視点だけ欲しい」という場合に。 |
| 戦略立案・改善提案型 | 約10万円~30万円/月 | サイト診断、戦略立案、定例会議、改善提案などを含む。中規模ECやこれから成長を目指すショップなどに。 |
| 包括的支援・代行型 | 約30万円~50万円/月 | 戦略設計〜広告運用代行、サイト改善、物流や運営支援を含めた手厚いサポート。リソースが不足していたり、早期に成果を狙いたい場合に。 |
また、ECコンサルの料金にどこまでの業務・サービスが含まれているかによって大きく変わるため、見積を依頼する際は委託業務の内容を明確にしてもらうことが重要です。
料金体系
ECコンサルの料金体系には主に以下の2種類があります。
1.固定報酬型(月額固定型)
毎月一定額を支払い、その対価としてコンサルが定期的に分析・提案・運用支援などを提供する契約形態です。この方式は継続的にコンサルのサポートを受けたい場合に選ばれるケースが多く、売上改善・運営安定化・体制整備などを目的とした中~長期的な支援に適しています。
メリット
- 予算が安定し、長期的な支援を受けやすい。
- PDCAサイクルを回し続けやすく、継続的な改善が可能。
- 短期的な成果に依存せず、中長期での成長を見据えた支援を受けやすい。
デメリット
- 短期間で成果が出なくてもコストが発生し続ける。
- 支出対効果を慎重に見極める必要がある。
2.成果報酬型(売上の○%など)
コンサルの報酬を、売上や利益などの成果に連動させる契約形態です。成果が出た割合だけ報酬を支払うため、初期コストを抑えたい企業や、リスクを低くしたい場合に選ばれます。
この方式は、初期コストを抑えてリスクを抑えたい企業、または売上増加の余地が明確な成長フェーズの企業に向いています。
メリット
- 初期費用や固定費を抑えられるので資金面のリスクが低い。
- コンサル側も成果を出すインセンティブが高く、コミットしやすい。
デメリット
- 売上が大きく伸びた場合は支払う報酬も大きくなる。
- どの売上を「成果」とみなすかの定義があいまいだと、トラブルや認識のズレが起きやすい。
- 成果が出るタイミングが後になると初期の運用負荷が重くなり、企業・コンサルの双方に負担がかかる。
失敗しないECコンサル会社の選び方「5つの基準」
ECコンサルは、単にアドバイスをくれる存在ではなく、事業者と同じゴールを見据えて並走する「パートナー」です。料金や担当者の関係性だけで安易に選ぶと、自社事業とのミスマッチが起こりやすく期待した成果が得られないケースも少なくありません。ここでは、失敗しないために最低限チェックしたい5つの選定基準を解説します。

1.サービス内容が自社ニーズに合っているか
ECコンサルと一口にいっても、提供しているサービスは大きく異なります。
- 相談・壁打ちが中心の簡易サポート
- データ分析にもとづく戦略立案・改善提案
- 広告運用やLP制作まで含む実行支援
- 在庫管理・物流まで含めた包括的支援
まずは「自社がコンサルに何を求めているのか」を明確にし、それに対応できるサービス範囲を持っているかが判断材料になります。ここを曖昧にしたまま契約すると、提供される支援レベルと期待値がずれ、成果につながりにくくなります。
2.得意領域・過去実績が自社と近いか
コンサル会社にはそれぞれ得意とする領域があります。BtoBが強い会社もあれば、アパレルや美容などBtoC商材の成功事例が豊富な会社、サブスク・定期購入型ECに精通している会社、高単価商材のLTV最大化が得意な会社など様々です。これらは同じ「EC」といっても商材特性やターゲットは全く異なり、成功戦略のパターンも違ってきます。
委託先を選ぶ際は、ホームページなどで自社の商材・価格帯・販売モデルに近い成功事例があるかを必ずチェックしておきましょう。似た案件の経験があるコンサルは、打ち手の質もスピードも段違いです。
3.担当コンサルタントのスキル
いくら会社としての実績が豊富でも、実際に並走する担当者の経験やスキルが伴わなければ成果は出にくくなります。
具体的には、EC現場のリアルに関する理解度や経験値、得意な領域やコンサル実績、コミュニケーション能力や相性、改善提案を実行に移す機動力などです。特に中長期の伴走支援を受ける際は、こうした担当者個々の能力が業績を大きく左右するでしょう。
可能であれば、初回相談や無料診断の段階で担当候補者と話し、信頼できるかどうかを見極めておくと安心です。中にはホームページなどでコンサルタントの実績や資格、得意ジャンルなどを詳しく説明している会社もあります。
4.フルフィルメント対応の有無
EC事業は、広告配信やECサイト・クリエイティブだけを最適化しても成果は頭打ちになります。実際には以下のように、バックヤードの実務レベルの最適化が成長のボトルネックになりやすいからです。
- 在庫管理の煩雑化
- 出荷遅延やミスによるレビュー悪化
- 配送コストの増加
- 問い合わせ対応の負担増
- 返品・交換の運用負荷
この領域まで踏み込めるコンサル会社は多くありませんが、運用負荷が増える成長期こそ、物流・フルフィルメント支援の有無が大きな競争優位になります。
表面的な改善だけでなく、受注~発送~カスタマーサポートまで一気通貫でオペレーションを最適化できる会社こそ、EC事業を総合的に伸ばせる「本当のパートナー」といえます。
無理なくスモールスタートできる料金体系か
ECコンサルは安価ではないため、いきなり高額プランを契約するのはリスクがあります。そこで重要なのが、低価格で利用できる「ライトプラン」や短期契約からのトライアルなど、スモールスタートが可能な料金体系です。
さらに事業規模に合わせて段階的にアップグレードできる柔軟な料金体系を用意しているコンサル会社なら、初期のリスクを抑えながら長期的な成長を見据えた伴走支援が期待できます。
何しろコンサル費が売上を圧迫するようでは本末転倒ですので、費用と支援内容のバランスは慎重に見極めましょう。
専門家による支援で「売れる仕組み」を構築。
「ECビジネスグロース支援サービス」のご紹介
ここまでECコンサルの業務内容や導入メリットなどについて詳しくご説明してきました。競争が激しく加速度的にテクノロジーが進化するEC市場で継続して成功を収めるためには、ただ我流でECサイトを制作・運営するだけでは難しく、業界に卓越したプロフェッショナルの知見やサポートが不可欠です。ECコンサルの存在価値は今後ますます高まってゆくでしょう。
最後に、私たちイーシーキューブ社が提供するECコンサルサービスである「ECビジネスグロース支援サービス」についてご紹介いたします。
ECサイトの課題を抽出し「マイクロモーメント」「行動随伴性」「3つのベネフィット」という3つの視点から専門家が改善案を提示、実践的なノウハウで売上向上を支援する「EC売上グロースプログラム」を中核としています。
3つの視点とは
- マイクロモーメント
人が今すぐ何かをしたいと思いスマホ等で即座に行動を起こす瞬間 - 行動随伴性
人の行動の直後に起こる結果や反応が、その後の行動を強めたり弱めたりする性質 - 3つのベネフィット(利益)
機能的・情緒的・自己実現
さらに、深刻化するDX人材不足に対応する「内製化支援」や、BPOによる「物流効率化」まで、EC事業者が直面する様々な運営業務にワンストップで対応。「EC-CUBE」で業界のトップランナーとして培ったノウハウと高い技術をフル活用して、ビジネスの継続的な成長を支援いたします。
「ECビジネスグロース支援」のサービスプラン
「ECビジネスグロース支援」は4つのプランを用意しています。
EC事業のフェーズや課題は、立ち上げ直後・成長期・集客強化・内製化などによって大きく異なります。当社では現状に合わない過剰な支援を押し付けるのではなく、今必要な支援を、必要な範囲から始められるよう複数のプランを設計していますので、目的に応じて最適なプランをお選びください。
| スタートアッププラン | 効果を実感していただくためのプランです。ECサイトの現状を分析し、改善に向けた最初のステップをご提案します。 |
|---|---|
| 売上全面サポートプラン | お客様のECサイトを深く理解し、売上アップに必要なことを全てサポートします。サイト分析から改善策の実行まで、一緒に成功を目指します。 |
| 集客導線強化プラン | サイトへの集客を徹底分析します。集客チャネルの状況を詳細に分析し、質の高い見込み顧客を増やします。 |
| ECマーケター育成プラン | マーケティング講座(座学)や、実務上の課題に対するアドバイス、マーケティングツール類の利用方法のレクチャーなどを組み合わせて、貴社マーケティングスタッフの底上げを支援いたします。 |
※全てのプランに共通した支援内容
- ECサイトのUI/UXの改善・最適化
- SEO対策強化
- 顧客ロイヤリティ向上
- 購入促進の強化
コンサルタント実績
「ECビジネスグロース支援」の主なコンサルタント実績をご紹介します。
業種・業態や商材の異なる多様なEC領域において、課題の可視化から施策の実行までを一気通貫で支援し、具体的な成果につなげてきました。皆様のビジネスにも必ずお力になれると存じます。
| 大手旅行代理店 | 大手地方銀行 | 大手アパレルEC |
|---|---|---|
|
自然検索からのサイト流入数 |
MEO施策の実施によるマップ検索表示数 |
サイト全体のCVR(購入率) |
| 大手自動車メーカー | オンラインゲーム | 大手PCメーカー |
|
メール経由の店舗誘導率 |
メール施策による休眠顧客の解約率 |
高額商品の売上構成比 |
「ECビジネスグロース支援」の担当アドバイザー
「ECビジネスグロース支援」におけるECコンサルティングは、株式会社イーシーキューブ コンサルティングアドバイザー・宮田尚亮氏が担当します。

宮田尚亮 氏
同氏は26年のWEB業界経験と120社以上のGoogleアナリティクス分析実績を持つベテランECコンサルタントで、Webマーケター養成スクールの現役講師も務めています。
ダイレクトマーケティングの顧客分析で培ったノウハウと知見を活かし、戦略立案・データ分析・マーケティング企画・集客施策・広告運用までECにおけるあらゆる課題にワンストップで対応。精度の高い分析と効果的な改善策をご提案します。
また、「上級ウェブ解析士」「上級SNSマネージャー」など(一社)ウェブ解析士協会の上級資格を複数保持する数少ないコンサルタントです。
フルフィルメントの一括最適化にも対応
「ECコンサル会社の選び方」でも触れましたが、商品の受注・在庫管理・出荷・物流業務や決済処理・カスタマーサポートなどバックヤード業務の最適化は顧客満足度に直結し売上に大きく関わる重要なポイントです。
「ECビジネスグロース支援」では、受注~発送~カスタマーサポートまで一気通貫でオペレーションを最適化。ECに関わる業務の全てまたは一部を代行いたします。
| 商品登録 | 商品画像や商品説明、価格などの登録を行います。商品アイテムごとにポイントを押さえた撮影を行い、モデル撮影・イメージ撮影、採寸、原稿作成など幅広く対応いたします。 |
|---|---|
| 販促施策 | 各種広告配信(リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS・アフィリエイトなど)、メールマガジンの作成・配信、クーポン発行などの配信施策を柔軟に展開します。 |
| カスタマーサポート | お客様からのお問い合わせや要望、トラブルに対応し、顧客満足度の向上や信頼関係の構築につなげます。 |
| 物流 | 入荷、出荷、在庫管理、梱包など物流に関わる業務を全て対応いたします。ラグジュアリーブランド様の実績も多く、厳しい審査基準を満たした高品質の物流を提供いたします。 |
ECサイト運用でお困りのことがございましたら、どんなことでもお気軽にご相談くださいませ。「ECビジネスグロース支援」が必ずや皆様のお力になれると存じます。
本サービスの詳細を知りたい方は、こちらの特設ページをご覧ください。
「ECビジネスグロース支援サービス」で
専門家による支援を受けてみませんか?
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