ECサイトを構築するという意味を再確認しよう!

#開業準備

複雑な要件も100%叶える
ベンダー依存を脱却し、自社専用EC基盤を。

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ネットショップの壺では、サイトの売り上げを増やすためのいろいろな技が紹介されています。これらをうまく使えるかどうかは読者のみなさんの裁量次第ということですが・・・
今回はこの大前提となることについてお話します。

ECサイトを構築するという意味を再確認しよう!

さて、読者の皆さんはECサイトをどういう動機で立ち上げられたでしょうか?
私たちコンサルタントがよくお聞きするのは上記画像で述べているようなことです。

×は良くない動機、○は良い動機です。
その理由は、発想の起点が顧客側にあるかどうかです。
自分たちのメリットだけを考えてECサイトを立ち上げても決してうまくいきません。
ECサイトに対する考え方を改めていただく必要があります。
ここで、冒頭のタイトルに戻ります。
「ECサイト」を立ち上げるということは新しいチャネル、新しい販売スタイルを設けるということ、企業経営の視点からは、新しいビジネスモデルを作るということになります。このビジネスモデルの検討にあたって、まずは顧客への価値提案は何かを考えていく必要があります。最近よく使われるビジネスモデルキャンバスでも、スタートは「顧客価値」です。

昔から、商売の秘訣に「三方良し」という考え方があります。「売り手良し」「買い手良し」「 世間良し」と言われ、自分のことよりもお客のことを先に考えるという点がとても重要なのですが、あまり伝わっていません。

三方よし

ECサイトを立ち上げる、運営するにあたって、顧客のメリットを十分に考えれているかどうか、もう一度見直す必要があるかと思います。
Amazonがここまで伸びてきたのは徹底した顧客起点での発想にあります。

自分のECサイト、ビジネスの売りは何なのか、皆さんのショップやサイトと取引をしたらどういう良いことがお客さんにはあるのか、そこを再確認しましょう。
品揃えなのか、アフターケアなのか、配達の速さなのか、商品のカスタマイズ性なのか、いろいろあるかと思いますが、基本は商品軸、顧客対応軸、業務軸の3つの軸です。

この軸に沿って自分たちの強み(顧客から見た強みです)を考えなおすことで、これまで紹介されてきた様々なテクニックのどれをどのように使うべきなのか、その答えがおのずから明らかになってきます。

「システムに業務を合わせる」妥協は終わりにしませんか。複雑な要件も100%叶える、ベンダー依存のない自社専用EC基盤を。
自社要件を相談する

監修

株式会社イーシーキューブ

国内No.1シェアを誇るEC構築オープンソース「EC-CUBE」の開発元企業です。親会社の株式会社イルグルム(東証スタンダード市場上場)とも連携し、戦略立案から構築・運用・マーケティングまでワンストップのEC支援を行っています。これまで数多くのEC構築・改善を手がけてきた知見を活かし、実務に役立つノウハウや導入事例などを分かりやすく解説・発信しています。「ECサイトをどう作ればいいのか分からない」「既存サイトをもっと強化したい」「ECサイトの運営について詳しく知りたい」…そんなお悩みをお持ちの方々に、少しでもヒントとなる情報をご提供できれば幸いです。
※ 独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による

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