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新規構築・リニューアル・取引先向けのWeb受発注システム(BtoB)や事業の拡大など、今抱えている課題を解決する最適な業者探しを、アドバイザーがお手伝いします。
2024年 3月 14日(木)17:00-18:00
実施方法
オンラインセミナー
参加費
無料
主催
株式会社イーシーキューブ
お申込み
https://eccubeevent20240314.peatix.com
※競合にあたる企業様はご参加いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください。
EC事業者向けGoogleガイドライン対策セミナー
2023年Googleの「 メール送信者のガイドライン」が変更になり話題になりました。
内容としては、2024年2月以降、Gmailアカウントに1日あたり5,000件以上のメールを送信する送信者に対して、DMARC、DKIM、 SPFなどのドメイン認証を行わない場合、 メールが正常に届かない可能性があるというものです。
その他にも Postmaster Tools で報告される迷惑メール率を0.10%未満に維持し、迷惑メール率が決して0.30% 以上にならないようにするという要件などもあり、結果としてDMARC/ DKIM導入を強く促す内容となっています。
自社でメールサーバーを管理されている事業者様は既に対策を行っ ているかと思いますが、
外部のサービスを利用してメール配信されている方も多いのではないでしょうか。
また、システム開発としてクライアントに提供している方も今後リリースする案件で対応していかなければならない部分になります。
そこで、 本ウェビナーでは長年CPIレンタルサーバーを提供してきたKDDIウェブコミュニケーションズ社をお迎えして、
Gmail対策の中身に加えて、主だった事業者の対応状況についても解説していきます。
さらに、 デジサート社からはメールのブランド認識を向上させるBIMIの仕組みと、
掲載に必要な認証マーク証明書(VMC)取得の条件などを詳しくご紹介します。
・・・難しそうだな。と思われましたよね?笑
大丈夫です。基本からご説明させていただきます。
対応必須の内容となっておりますので、これを機に知見を深めていただく場になれば幸いです。
セミナースケジュール
1. メール配信者のガイドラインの勘所
登壇者:株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ CPI本部 森下 源一(もりした げんいち)氏
2. 認証マーク証明書(VMC)の紹介
登壇者:デジサート・ジャパン合同会社 パートナーマーケティング 大塚 雅弘(おおつか まさひろ)氏
3. 質疑応答
お申込み
https://eccubeevent20240314.peatix.com