◆導入のメリット
クレジットカード決済を利用するECサイトでは、管理画面への不正ログイン試行を早期に把握し、迅速に対応できる体制づくりが重要です。
管理画面への不正ログインは、個人情報流出、サイト改ざん、不正操作などにつながるリスクがあります。
本プラグインを導入することで、第三者によるログイン試行や、管理者のログイン失敗をメールで即座に把握できます。
不審なアクセスの兆候を早期に検知できるため、パスワード変更、管理者アカウントの確認、アクセス元の調査など、迅速な事後対応につなげることができます。
また、通知のON/OFF切り替えや複数アドレスへの送信、連続攻撃時の通知抑制機能も備えているため、運用負荷を抑えながら管理画面の監視体制を強化できます。
クレジットカード決済を利用する店舗の管理画面セキュリティ対策として、日々の安全なショップ運営をサポートします。
◆主な機能と特徴
・リアルタイム通知
管理画面へのログイン失敗が発生した際、登録したメールアドレス宛に通知メールを送信します。
・通知のON/OFF切り替え
プラグインの設定により、ログイン失敗通知の有効・無効を切り替えることができます。店舗の運用状況に合わせて、必要なタイミングで通知を利用できます。
・柔軟な通知設定
複数のメールアドレスを登録できるため、店舗責任者、システム担当者、制作会社、運営代行会社など、関係者間でログイン失敗の情報を共有できます。
・複数人での共有
通知先はカンマ区切りで複数設定できるため、運営チーム全体で異変を共有できます。
・通知抑制機能
同一のログインID・IPアドレスから連続してログイン失敗が発生した場合、10分間通知を抑制します。
これにより、総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)などで大量のログイン失敗が発生した場合でも、通知メールが大量に届くことを防ぎます。
・詳細なログ情報
通知メールには、接続元のIPアドレスやUser-Agentなどの情報が含まれます。
不審なアクセス元の確認や、同一環境からの連続したログイン失敗の把握に役立ちます。
・パスワードの安全性
入力されたパスワードは通知メールに含まれません。
また、通知抑制に使用するログインIDやIPアドレスはSHA256形式でハッシュ化して保存されるため、プラグイン自体もセキュリティに配慮した設計となっています。
◆利用シーン
・EC-CUBEでクレジットカード決済を利用している店舗、または導入を検討している店舗
・管理画面への不正ログイン試行を早期に検知したい店舗
・管理画面のログイン状況を、複数の担当者で監視したい店舗
・制作会社、運営代行会社、店舗担当者などが共同で管理画面を運用している店舗
・管理者によるパスワード入力ミスやログイン失敗の発生状況を把握したい店舗
・総当たり攻撃など、不審なログイン試行の兆候を確認したい店舗
・クレジットカード決済利用時の管理画面セキュリティ対策を強化したい店舗
◆導入メリット
・ログイン失敗をメールで即座に把握できます。
・通知のON/OFFを切り替えられ、運用に合わせた設定ができます。
・不正ログイン試行の兆候を早期に検知できます。
・複数の通知先を設定でき、チームで監視できます。
・通知抑制機能により、大量通知によるメールボックス圧迫を防げます。
・IPアドレスやUser-Agentを確認でき、アクセス元の調査に役立ちます。
・パスワードを通知メールに含めないため、安全性に配慮した運用ができます。
・クレジットカード決済を利用するECサイトの管理画面セキュリティ対策として活用できます。
◆安心のデータ取り扱い
通知メールには、入力されたパスワードは含まれません。
また、通知抑制に使用するログインIDやIPアドレスは、SHA256形式でハッシュ化して保存されます。
ログイン失敗の検知に必要な情報を扱いながらも、セキュリティ面に配慮した設計となっています。
◆注意事項
※本プラグインは、EC-CUBE管理画面へのログイン失敗を通知し、不審なログイン試行の早期把握を支援するプラグインです。
※本プラグイン単体で、不正ログインの完全防止やクレジットカード決済の審査通過、各種セキュリティ基準への完全準拠を保証するものではありません。