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新規構築・リニューアル・取引先向けのWeb受発注システム(BtoB)や事業の拡大など、今抱えている課題を解決する最適な業者探しを、アドバイザーがお手伝いします。
Amazon Payは、旧バージョンであるCV1は将来的に利用できなくなる予定であることに加え、新バージョンであるCV2に移行することで、ECサイトでの購買体験の改善や購買率の向上が期待できることからCV2への早期移行が推奨されています。しかしながらCV2は、ボタンの表示方法・APIの全てが刷新されるため、カスタマイズをして利用しているEC-CUBE店舗において最新プラグインの導入によるAmazon Pay CV2への移行には技術的課題とコストがかかることが想定されます。この課題解決のため、この度当社は、現在EC-CUBE用Amazon Pay CV1対応プラグインをお使いの店舗向けに手間やコストをかけず安心してCV2対応プラグインに移行していただけるよう移行支援を実施いたします(※1)。
本取り組みは2024年1月~3月に実施した月額利用料無料キャンペーンに続く、Amazon Pay導入促進の取り組みとなります。今後も当社は引き続きAmazon Payと協業しながら、更なるEC-CUBE用Amazon Payプラグインの機能強化やセキュリティの強化、利用者への情報提供等、様々な取り組みを行ってまいります。
EC-CUBE用Amazon Payプラグイン CV2移行支援の申込はこちら:
https://www.ec-cube.net/form/d8v356hiikizxqirm4pdb2w5/
※1 CV2移行支援のお申込みは先着10社限定となります。ご希望の方はお早めにお申し込みください
■Amazon Pay CV2に移行するメリット
Amazon Pay のCV2には以下のようなメリットがあり、早期移行がおすすめです。この機に是非CV2への移行をご検討ください。
・カゴ落ち防止
1つに統合された住所、支払い情報、同意確認画面、およびプライバシー保護やセキュリティがさらに強化されたブラウザやデバイスとの互換性により、スムーズな購買体験を提供。
・エラーハンドリング
与信エラー時のハンドリングをAmazon側で実施するよう改善し、統一されたフローによりお客様にとってより利便性の高い購買体験を実現。
・完成度の高いデザイン
ウィジェットの埋め込みが不要になり、Amazon Payのボタンがレスポンシブに対応したため、事業者様のECサイトのデザイン性を損なわない実装。
■Amazon Payについて
Amazon PayをECサイトに導入することで、お客様はAmazonアカウントに登録された配送先情報やお支払い情報を利用し決済ができるため、面倒な情報入力を行うことなく、また、Amazonが提供する世界水準のセキュリティにより簡単・安全に商品を購入することができるようになります。
Amazon Payの導入でお客様の購入ハードルを下げ、Amazonのお客様を自社サイトの会員として呼び込むことで、購買率の改善と新規会員獲得率の向上が期待できます。
※Amazon、Amazon Payおよび関連するすべてのロゴは、 Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
EC-CUBE Amazon Payプラグインはこちら:
https://www.ec-cube.net/products/detail.php?product_id=2490
■ECサイト構築や決済サービスの選定等のご相談はEC-CUBEアドバイザー相談へ
EC-CUBEでのサイト構築や事業拡大、バージョンアップ、セキュリティ対策、決済サービス選定といった、課題解決へのご相談は「EC-CUBEアドバイザー」をご活用ください。課題にマッチするパートナーやサービス探しをお手伝いいたします。
また、EC-CUBEへの大規模EC構築や運用サポートに関するご相談が増加していることから、体制を強化し大規模EC構築のご相談にもこれまで以上に対応可能となりました。中小規模から大規模まで幅広く対応しておりますので、是非EC-CUBEアドバイザーへご相談ください。
大規模EC構築の相談も開始。EC-CUBEアドバイザー相談はこちら:
https://www.ec-cube.net/advisor/
■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、2009年には日本No.1 EC構築オープンソース(※2)として認定され、2020年11月には月商1000万円以上のネットショップ利用店舗数でNo.1に認定(※3)されています。
EC-CUBEはオープンソースだからこそ、ソースコードの自由なカスタマイズや、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にするWeb API等による無限のカスタマイズ性に加え、ベンダーロックインされることなく自社デジタル資産を核として継続的な事業推進を実現できるなど、自社独自のプラットフォーム構築で競争優位性の創出を強力にサポートすることができます。
また、その基盤を支えるセキュリティ支援として、徹底した情報公開方針のもと、絶えず変化するコンプライアンスニーズや自社のセキュリティ要件に合わせたセキュアな事業運営をしていただけるよう、「アプリケーション」「環境」「人」を軸とした三位一体のセキュリティ支援を行っています。
EC-CUBEの詳細についてはこちら:https://www.ec-cube.net/
※2:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
※3:ECマーケティング株式会社「ネットショップ動向調査 ~ 小規模/大規模ネットショップ~月商1000万円未満/1000万円以上のそれぞれのWeb担当者に聞いた!現在使っているカートシステムの満足度は?」による
■ 株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2-22 ハービスENTオフィスタワー 8F
代表取締役:岩田 進(いわた すすむ)
設立:2018年10月1日
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供、ECサイトの構築・運用支援 等
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
株式会社イーシーキューブ
担当:梶原 直樹
お問い合わせフォームhttps://www.ec-cube.net/contact/
※お電話での一般のお問合せは承っておりません。ご了承くださいませ。