プレスリリース

株式会社ロックオン、ネット&リテール業界日本最大級コンファレンス「ネットショップ担当者フォーラム2016」で “EC-CUBEが描く未来型ECのつくり方” をテーマにセミナー登壇(2016/10/25)

株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:岩田 進)は、2016年11月8日(火)、9日(水)の2日間に渡って開催される、ネット&リテール業界に関する日本最大級のコンファレンス「ネットショップ担当者フォーラム2016」に、登壇することを発表いたします。
9日のイベント当日は、株式会社ロックオン EC-CUBE戦略企画課 梶原 直樹が、「【推定稼動店舗数3万】10周年を迎えた日本No.1ECオープンソース「EC-CUBE」が描く、未来型ECのつくり方」と題したセミナーに登壇し、日本No.1のECオープンソース(※)である「EC-CUBE」が選ばれ続けている理由や、EC-CUBEが目指す11年目のビジョンについて、最新の構築事例を交えて解説いたします。

ネットショップ担当者フォーラム2016: https://netshop.impress.co.jp/event/ec

「ネットショップ担当者フォーラム2016」開催概要

主催 株式会社インプレス
日程 2016年11月8日(火)9日(水)9:30~18:00(受付開始 9:00)
会場 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階 虎ノ門ヒルズフォーラム
参加費 無料
申込 https://netshop.impress.co.jp/event/ec

11月9日(水)登壇情報

「【推定稼動店舗数3万】10周年を迎えた日本No.1 ECオープンソース「EC-CUBE」が描く、未来型ECのつくり方」
【日程】2016年11月9日(水)14:00~14: 45(45分)
【概要】モールやASP、スクラッチや有償パッケージなどネットショップを始める手法が数多く存在する中で、なぜEC-CUBEが10年間選ばれ続けているのか?推定3万店舗の日本No.1ECオープンソース「EC-CUBE」の特長や、EC-CUBEを選ぶメリット/デメリット、実際にEC-CUBEで店舗を構築/運営されている事例と、今、まさにEC-CUBEが目指している11年目のビジョンについてご紹介します。

【登壇者プロフィール】
梶原 直樹(かじわら なおき) 
株式会社ロックオン コーポレート戦略本部 コーポレート戦略部 EC-CUBE戦略企画課 EC-CUBEマーケティングマネージャー
2008年株式会社ロックオン入社。入社当初から「EC-CUBE」の開発に従事し、「EC-CUBE」開発統括責任者や、会社全体の広報/IR担当としての活動を経て、現在は、EC-CUBEの企画/プロモーションの責任者として、国内外でのEC-CUBEの普及に努める。

「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、株式会社ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※)推定30,000店舗以上で実際に稼働しております(株式会社ロックオン調べ)。2014年9月には企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」をリリース。2015年7月には内部構造を全面刷新し、「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3」をリリースしております。

※独立行政法人情報処理推進機構「第3 回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による

本件に関するお問い合せ先
株式会社ロックオン 広報担当:範国
E-mail:https://www.ec-cube.net/contact/
TEL:06-4795-7500

文中に含まれる「株式会社ロックオン」は、2019年8月1日より「株式会社イルグルム」へ商号を変更しました。

EC-CUBE公式アドバイザー
ご相談窓口

  • 他社のASPやパッケージとの違いを知りたい
  • BtoCのサイトにBtoB機能を追加したい
  • 何から手をつければよいかわからない
  • オープンソースならではの注意事項を知りたい
  • 自社にマッチした制作会社を探したい
  • サイト制作だけでなく運営もサポートしてほしい

新規構築・リニューアル・取引先向けのWeb受発注システム(BtoB)や事業の拡大など、
今抱えている課題を解決する最適な業者探しを、アドバイザーがお手伝いします。