導入の流れ
- プラグインをインストールして有効にします。
- システム管理者のアカウントでログインし、「セキュリティ診断 → 診断」を開きます。
- 「新しく診断する」を押し、完了するまで画面を開いておきます。
- 結果の「詳細」から、指摘された理由と対処方法を読みます。
途中で止めるときは「一時停止」、続けるときは「再開」を押します。ブラウザを閉じた場合も、同じ画面を開いて再開できます。
よくある質問
Q. PHP2Shellが悪用されたかどうかも分かりますか?
A. PHP2Shellの項目は、使用中のPHPバージョンと修正版の情報を照合します。侵入されたかどうかの調査は担当者へ依頼してください。ファイルの診断では、不審なPHPコードなどを別の確認項目として調べます。
Q. PHP2Shellの脆弱性そのものを修正できますか?
A. このプラグインは、注意が必要なPHPの確認と対処方法の案内を行います。PHPの更新や提供元による修正の適用は、サーバー担当者・ホスティング会社へ依頼してください。
Q. 不審なファイルが見つかったら、どうすればよいですか?
A. 「詳細」でファイル名と検出理由を読み、必要なファイルか担当者に確かめてください。退避できる項目は、元の内容を保存してから公開フォルダから取り除けます。あわせて、ファイルが置かれた経緯やほかのファイルへの影響も調べてもらってください。
Q. 診断を始めるための設定は必要ですか?
A. 有効化後、そのまま診断できます。ファイルの退避も使う場合は、「履歴・設定」で保存先が「利用可能」になっているか確認してください。
Q. すべての指摘をプラグインで直せますか?
A. プラグインで行えるのは、対象ファイルの退避・復元です。PHPやEC-CUBEの更新、管理画面の設定変更、SEOの調整、画像の圧縮・変換は、サイトの担当者へ依頼してください。
Q. 「修正内容を確認」が出ません。
A. 担当者が変更する項目には表示されません。ファイルの退避でも、保存先や権限などの準備が必要な場合があります。「詳細」に表示された理由を担当者へ伝えてください。
Q. 「バックアップして修正」で何が保存されますか?
A. 今回退避するファイルの元の内容を保存します。データベースやショップ全体をまとめて保存する機能ではありません。
Q. 商品や画像が多いショップでも使えますか?
A. ファイルを少しずつ読み進める仕組みです。所要時間はファイル数や容量、サーバー環境によって変わります。完了後は「診断範囲」もあわせてご覧ください。
Q. PHPを更新したのに通知が出ます。
A. ショップの動作に使うPHPと、コマンド実行用のPHPが別の場合があります。通知に出ているバージョンをホスティング会社へ伝え、ショップ側にも更新が反映されているかお問い合わせください。
Q. EC-CUBE 4.1でも使えますか?
A. EC-CUBE 4.1.2-p5・PHP 7.4.33で、診断・結果表示・レポート出力などの基本操作を確認しています。EC-CUBE 4.0.6-p5でも確認しています。