商品情報
管理画面で「誰が・いつ・何をしたか」を自動で記録。会員情報の閲覧、CSVの出力、設定の変更、プラグインの操作まで、あとから検索・CSV出力で確かめられます。スタッフが複数いるショップ、制作会社に運営を任せているショップに。
「何が見られたのか、分からない」が、いちばん困る
個人情報の漏えいが疑われたとき、最初に求められるのは「いつ、誰が、どの情報に触れたか」です。不正アクセスなどで個人情報が漏えいしたおそれがある場合、個人情報保護委員会への報告やご本人への通知が必要になることがあり、その報告では、漏えいした項目や人数、発生した日時を説明しなければなりません。ところが EC-CUBE の標準の機能では、管理画面のログイン履歴は残っても、「会員一覧を誰が検索したか」「会員CSVを誰が出力したか」は残りません。分からなければ、最悪の場合を前提に、すべての会員を対象として対応することになります。
管理画面の操作を、すべて記録に残す
このプラグインを入れると、管理画面の操作を自動で記録します。
会員・受注の詳細を見た
会員・受注・商品の一覧を検索した(どんな条件で検索したかも)
会員CSV・受注CSV・帳票を出力した
会員・商品・各種設定を登録・変更・削除した
プラグインをインストール・有効化・削除した
管理画面にログインした(失敗したログインも)
どの記録にも、日時・メンバー・操作・対象(会員IDや受注ID)・IPアドレスが残ります。
導入する価値
1. 漏えいが疑われたとき、範囲を絞り込める 「この期間に会員CSVを出力したのは誰か」「この会員の情報を見たのは誰か」を、日付・メンバー・種類・対象・キーワードですぐに絞り込めます。結果はそのままCSVで出力でき、報告書や社内の調査資料に添付できます。影響の範囲を絞り込めれば、お客様への連絡や対応の負担も小さくなります。
2. スタッフにも、委託先にも、安心して任せられる アルバイトのスタッフ、制作会社、運営代行会社など、管理画面に入る人が増えるほど、「誰が何をしたか」は見えにくくなります。操作が記録されることを共有しておくだけで、不用意なデータの持ち出しを防ぐ効果もあります。万一のときも、「記録を確認しましたが、問題はありませんでした」と言えることが、ショップと委託先の双方を守ります。
3. 会員ごとに、その人の情報に触れた記録が見える 会員編集の画面に「この会員の閲覧・操作の記録」が表示されます。お客様から「私の情報は大丈夫ですか」と問い合わせがあったときも、その場で確認できます。
4. データの持ち出しに、すぐ気づける 会員CSV・受注CSV・帳票が出力されたとき、オーナーにメールで知らせる設定ができます。心当たりのない出力に、その日のうちに気づけます。
5. 記録そのものが、新たなリスクにならない作り
登録・変更の記録は「どの項目を送信したか」だけを残し、入力された住所やメールアドレスなどの値は残しません。操作ログが個人情報の保管場所になりません
パスワードやカードに関する項目は、項目の名前も残しません
画面から記録を削除する機能はありません。操作を隠すために記録を消すことはできません
操作ログを見たことも記録されます。本体の「権限管理」で、操作ログを見られるメンバーを限定できます
6. ショップの動作に影響しない 記録は画面を表示したあとに書き込むため、管理画面の表示は遅くなりません。記録に失敗しても管理画面の操作は止まりません。保存期間(初期値 365日)を過ぎた記録は自動で削除するので、データベースが膨らみ続けることもありません。外部サービスの契約や月額費用は不要です。
7. 確かな動作確認 EC-CUBE 4.2 / 4.3 と MySQL / PostgreSQL の組み合わせで、インストールから記録・検索・CSV出力・削除までを自動テストで確認しています。他のプラグインが追加した管理画面のページも、保存や出力の操作は記録します。
セキュリティ対策の流れにも
クレジットカード取引の安全対策の指針(クレジットカード・セキュリティガイドライン)では、ECサイトの管理画面への不正アクセス対策が求められています。当社の「会員ログイン二段階認証プラグイン」「新しい端末からのログイン通知プラグイン」がお客様のアカウントを守るのに対し、このプラグインは管理画面で起きたことを後から確かめられるようにします。
こんなショップにおすすめ
スタッフやアルバイトなど、管理画面を使う人が複数いる
制作会社や運営代行会社に、管理画面の操作を任せている
会員数が多く、万一の漏えいの影響が大きい
取引先やモール、決済会社から、セキュリティ対策の状況を聞かれることがある

管理画面で「誰が・いつ・何をしたか」を、あとから確かめられる
EC-CUBE の標準で残るのは、管理画面のログインの履歴だけです。誰が会員一覧を検索し、誰が会員CSVを出力したかは残りません。漏えいが疑われても範囲が分からなければ、全会員を対象に対応することになります。このプラグインは、会員情報の閲覧、一覧の検索、CSVの出力、設定の変更、プラグインの操作、ログインを自動で記録します。記録を絞り込んでCSVで出力し、調査や報告にそのまま使えます。

スタッフも制作会社も、操作はすべて一覧に
「設定 > システム設定 > 操作ログ」で、管理画面の操作を新しい順に確認できます。日時・メンバー・種類・操作・対象(会員IDや受注ID)・IPアドレスが並び、会員一覧をどんな条件で検索したかも残ります。日付・メンバー・種類・対象・キーワードで絞り込み、そのままCSVで出力できます。スタッフが複数いるショップや、制作会社・運営代行会社に管理画面を任せているショップに向いています。

「誰が会員データを出力したか」が、すぐ分かる
種類を「出力」に絞れば、会員CSV・受注CSVを出力したメンバーと日時、IPアドレスがひと目で分かります。詳細では、検索条件などの記録の内容を確認できます。登録・変更・削除では送信した項目の名前だけを残し、入力された値は残さないので、操作ログ自体が個人情報の保管場所になりません。会員・受注のデータが出力されたとき、オーナーにメールで知らせる設定もでき、心当たりのない出力にその日のうちに気づけます。

絞り込んだ記録は、そのまま報告書の資料に
操作ログの一覧で絞り込んだ条件のまま、CSVで出力できます。日時・メンバー・ログインID・種類・操作・対象・対象のID・内容などが並び、文字コードは本体の会員CSV・受注CSVと同じなので、表計算ソフトでそのまま開けます。漏えいが疑われたときの調査の記録や、個人情報保護委員会への報告の資料づくりに使えます。CSVを出力したこと自体も操作ログに記録されます。

「私の情報は大丈夫?」にも、その場で答えられる
会員編集の画面に、その会員の情報を見た・変更した記録が表示されます。お客様から問い合わせがあっても、その場で確認できます。保存期間(初期値365日。過ぎた記録は自動で削除)、閲覧を記録するか、出力のお知らせとその送信先は設定画面で変更できます。画面から記録を削除する機能はなく、本体の権限管理で、操作ログを見られるメンバーを限定することもできます。
