商品情報
EC-CUBEのゲスト購入を無効化し、会員登録・ログイン済みのお客様だけが購入できるようにするプラグインです。
購入方法を会員購入に統一することで、会員情報と注文履歴を管理しやすくし、店舗運営の負担軽減につながります。
専用設定は不要で、有効化するだけで適用できます。
【このプラグインでできること】
本プラグインは、EC-CUBE 4.1系のゲスト購入機能を無効化し、会員登録・ログイン済みのお客様のみが商品を購入できるようにするプラグインです。
標準のゲスト購入機能を利用せず、会員購入に統一したいECサイトに適しています。
■ 主な機能
1.ゲスト購入の案内・リンクを削除
購入ログイン画面に表示されるゲスト購入の案内や購入リンクを削除します。
お客様には通常のログイン画面を表示し、会員登録またはログインしてから購入していただく運用に変更できます。
既存のログイン機能、新規会員登録機能、パスワード再発行機能は維持されます。
2.ゲスト購入画面へのアクセス制限
ゲスト購入画面のURLへ直接アクセスした場合でも、購入ログイン画面へ誘導します。
単に購入ボタンを非表示にするだけでなく、サーバー側でもゲスト購入処理を制限します。
3.会員認証による購入制限
購入開始、購入確認、注文確定、配送先変更、複数配送などの処理において、ログイン済みの正規会員であることを確認します。
未ログイン状態や不完全な認証状態では、購入処理を進められないようにします。
4.注文情報と会員情報の整合性確認
購入途中の注文情報に紐付く会員と、現在ログインしている会員が一致することを確認します。
ゲスト注文や別会員の注文情報を利用した購入処理を制限します。
5.会員情報のない注文確定を防止
EC-CUBE標準の購入処理にチェック機能を追加し、会員情報が紐付いていない注文の確定を防止します。
これにより、通常の購入画面だけでなく、標準の購入処理を通じた注文確定時にも会員情報を確認できます。
6.専用設定なしで利用可能
プラグインをインストールして有効化すると、ゲスト購入の無効化が適用されます。
専用の設定画面や初期データの登録は必要ありません。
無効化すると、本プラグインによる購入制限は解除されます。
【導入することで解決できる課題】
■ ゲスト購入を禁止したい
会員登録を必須とするECサイトでは、標準のゲスト購入機能が不要になる場合があります。
本プラグインを導入することで、ゲスト購入の案内を取り除き、会員登録またはログインを前提とした購入方法に統一できます。
■ 購入者情報を会員単位で管理したい
ゲスト購入と会員購入が混在すると、購入者の管理方法も分かれます。
購入方法を会員購入に統一することで、会員情報と注文履歴を関連付けた管理がしやすくなります。
■ 独自のシステム改修を避けたい
標準テンプレートを直接編集せずに、ゲスト購入の案内を削除できます。
購入処理についてもプラグイン側で制御するため、EC-CUBE本体の改修をできるだけ避けたい場合に役立ちます。
【導入後に得られるメリット】
・購入方法を会員購入に統一できる
・ゲスト購入による注文の発生を制限できる
・会員情報と注文履歴を関連付けた管理がしやすくなる
・購入者情報の確認や管理にかかる負担の軽減につながる
・購入ログイン画面を分かりやすく整理できる
・専用設定なしで導入できる
会員登録を前提とした販売運用を行いたい店舗に適しています。
【想定される利用シーン】
■ 会員限定のECサイト
会員登録済みのお客様だけに商品を販売したい場合に利用できます。
■ 継続的な取引があるECサイト
リピーターや継続利用のお客様を会員情報に紐付けて管理したい場合に役立ちます。
■ サービス販売を行うECサイト
IT相談、研修、各種サービスなど、購入者との継続的な連絡や会員情報の管理が必要なサイトで活用できます。
■ 顧客管理を重視するECサイト
購入履歴を会員単位で確認し、顧客対応や注文管理を行いたい店舗に適しています。
【導入方法】
EC-CUBEのプラグイン管理機能からインストールし、有効化してください。
有効化後は専用設定なしでゲスト購入の無効化が適用されます。
導入後は、ゲスト購入の案内が表示されなくなっていることと、会員による通常の購入が可能であることを確認してください。
【対応環境】
EC-CUBE 4.1系
データベースやPHPなどの動作環境は、利用するEC-CUBE 4.1系のシステム要件に準じます。
【運用時の注意事項】
1.本プラグインはゲスト購入を無効化するものであり、会員登録そのものを制限するものではありません。
2.独自テーマを使用している場合、ゲスト購入の案内が標準と異なる構造で実装されていると、表示が残る場合があります。
その場合でも、標準の購入処理に対するサーバー側の制限は適用されます。
3.ゲスト購入の途中でプラグインを有効化した場合、既存のゲスト注文は会員注文へ自動変換されません。
必要に応じてカートを入れ直し、ログイン後に購入手続きをやり直してください。
4.本プラグインは既存の注文情報や会員情報を自動削除しません。
5.外部決済プラグインを利用している場合、決済通知、購入画面への戻り処理、取消処理などが正常に動作することを事前に確認してください。
外部決済プラグインが独自の購入確定処理を行っている場合、本プラグインの制限が適用されない可能性があります。
6.プラグイン導入前に開始されたゲスト購入や決済処理については、必要に応じて個別の確認・対応を行ってください。
7.他のプラグインが購入画面や認証処理を変更している場合、競合が発生する可能性があります。
8.本番環境への導入前に、テスト環境で会員登録、ログイン、通常購入、注文完了までの一連の動作を確認してください。
