🖥️ 動作確認用デモサイト(フロント&管理画面)
EC-CUBE 4.2系および4.3系の実環境にて、実際の動作や管理画面での設定操作をお試しいただけます。
【管理画面 共通ログイン情報】
ユーザーID: admin / パスワード: AdminPassword2026!
📢【重複購入にご注意ください】管理画面専用プラグインとの違い・選び方について
※すでに弊社の「管理画面の海外IPブロック(GeoIPファイアウォール)」をご利用中、またはあわせてご購入をご検討中のお客様へ。
本プラグイン(SiteOverseasIpBlocker)には、「管理画面の海外IPブロック」と同等の機能があらかじめ標準搭載されております。
そのため、両方のプラグインを重複してご購入いただく必要はございません。
「管理画面のみを保護したい」のか、それとも「決済画面・会員登録・管理画面までショップ全域を包括的に保護したい」のか、店舗様の運用目的に合わせて以下の機能比較表をご確認の上、最適なプラグインをお選びください。
| 対策・機能項目 | 管理画面専用プラグイン (管理画面の海外IPブロック) | 本プラグイン【総合保護】 (管理画面・決済・会員登録) |
|---|
| 管理画面(/admin)の海外IPブロック | ◯(完全対応) | ◯(標準搭載) |
| 海外IPからの不正決済・不正注文を防止 | ✕(非対応) | ◯(不正注文・決済アクセスを遮断) |
| 海外IPからのスパム会員登録を防止 | ✕(非対応) | ◯(大量不正アカウント登録を阻止) |
| こんなショップ様におすすめ | 管理画面の乗っ取り対策のみをピンポイントで導入したい店舗様 | 不正注文・決済被害やスパム登録、管理画面保護をまとめて根本解決したい店舗様(推奨) |
【警視庁発表】サイバー空間における不審アクセスの「99%」は海外から!
警察庁(警視庁)が公開した「サイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、国内で検知されたポートスキャンや脆弱性探索などの不審アクセスの実に【99%】が海外発(米国26.0%、ロシア22.1%、英国17.9%、中国10.7%等)であることが報告されています。
ECサイトを狙う不正ログイン(ブルートフォース攻撃やパスワードリスト攻撃)、自動化ボットによる探索の大半は、国境を越えた海外の攻撃サーバーから機械的・ bronze無差別に仕掛けられています。
なぜ「管理画面の海外IPブロック」が最も確実で効果的なのか?
日本国内向けに運営されているEC-CUBEショップにおいて、「管理画面への海外IPアクセスを遮断する」だけで、外部から押し寄せるサイバー攻撃や不正ログイン試行の99%を水際でシャットアウトできます。
顧客情報や売上データが保管されている最重要拠点である管理画面をピンポイントで安全に隔離・防護します。
プラグインの特徴
1. SEO順位を100%保護!正規検索ボット自動識別(Googlebot除外機能)
レンタルサーバー標準の「海外IP制限」を有効にすると、米国IPから巡回するGooglebot等まで遮断され、検索インデックスから消滅する危険があります。
本プラグインはUser-Agentに加え、Google推奨のReverse DNS逆引き検証(*.googlebot.com等)により正規クローラーを識別して自動通過。検索順位やオーガニック流入を確実に保護します。
2. 選べる3つのフロント保護モード(スマート決済保護対応)
ショップの運用目的に合わせて、最適な保護範囲を管理画面からワンクリックで切り替え可能です。
・スマート決済保護モード【推奨】: 商品一覧・詳細は世界公開(SEO維持)。不正注文の「決済画面(/shopping)」や「会員登録(/entry)」のみピンポイントで海外遮断。
・フロント全域ブロックモード: 海外発送不可のショップ向けに、フロント全域を一括ブロック(検索ボットは自動通過)。
・フロントはブロックしない: ショップフロントは全公開し、管理画面のみ海外IPブロックを行いたい場合に選択。
3. 管理画面(/admin)への海外アクセスを標準防御(独立スイッチ・初期値ON)
顧客個人情報や売上データが集約されている管理画面への海外IPアクセスを強力にブロックし、ブルートフォース攻撃を防止します。フロントの保護設定とは独立して個別にON/OFFが可能です(社内LAN・接続元IP締め出し防止機能完備)。
4. 超高速・ゼロレイテンシー(Hermitage GeoIP固定バイナリ内蔵)
外部API通信遅延や重厚なデータベース展開は一切不要。独自開発の超軽量10Byte固定バイナリとPHP二分探索(fseek)により、わずか0.001秒(1ms以内)で国コードを即時判定。ページの表示速度低下は実質ゼロです。
5. 柔軟な国別許可(日本国内+インバウンド対応国の個別許可)
「日本(JP)のみ許可」はもちろん、「韓国(KR)や台湾(TW)、米国(US)からのアクセスは許可する」など、運用に応じた国コード別のホワイトリスト選択が可能です。
6. 手動IPホワイトリスト / ブラックリスト完備
海外出張先の固定IPや社内VPN、特定提携先のCIDR帯域を例外許可可能。また特定の国内悪質IPをピンポイントで最優先ブロックするブラックリスト機能も搭載しています。
7. リアルタイム ブロックログ履歴&統計ビューア標準搭載
ブロックされた不正アクセスの発生日時・接続元IP・判定国・理由・対象URLを管理画面から一覧確認可能。本日のブロック件数や主なブロック国TOP3の集計表示、ワンクリック履歴削除機能も完備しています。
SSHコンソールコマンド一覧(緊急復旧対応)
管理画面の設定変更に加え、サーバーのSSHターミナルから緊急解除やデータ更新が可能です。
| 用途・操作 | 実行コマンド |
|---|
| 全ブロック機能を緊急停止(即座に全解除) | bin/console eccube:site-blocker:toggle --disable |
| 全ブロック機能を再度有効化(ON) | bin/console eccube:site-blocker:toggle --enable |
| 管理画面の海外ブロックのみ緊急解除 (OFF) | bin/console eccube:site-blocker:toggle --disable-admin |
| 管理画面の海外ブロックを再度有効化 (ON) | bin/console eccube:site-blocker:toggle --enable-admin |
| 稼働状況・現在の設定状態を確認 | bin/console eccube:site-blocker:toggle --status |
| 最新のGeoIP判定データを更新(cron用) | bin/console eccube:site-blocker:update |
導入手順
ステップ 1: プラグインのインストール・有効化EC-CUBE管理画面 > [オーナーズストア] > [プラグイン一覧] から本プラグインをインストールし、有効化します。
ステップ 2: 保護モードの設定[設定] > [システム設定] > [海外IPアクセスブロック設定] を開き、運用に合わせた保護モード(スマート決済保護 / ショップ全域ブロック / 管理画面のみ)を選択します。
ステップ 3: 動作確認と有効化設定画面上の「IP判定シミュレーター」で自社IPや海外IPの判定結果を確認後、有効化スイッチをONにして保存します。
動作環境・仕様
| 対応バージョン | EC-CUBE 4.2.0 〜 4.3.x(4.2系 / 4.3系 双方完全対応) |
|---|
| PHPバージョン | PHP 8.1 〜 8.3(PHP 8.2+ 准拠) |
|---|
| 判定エンジン | Hermitage GeoIP(固定10バイトバイナリ・PHP二分探索) |
|---|
| 検索ボット検証 | User-Agent照合 + Reverse DNS(PTR逆引き照合) |
|---|
| 対応IPプロトコル | IPv4専用(※IPv6環境の動作仕様は下記の注意事項をご確認ください) |
|---|
【IPv6環境に関するご注意・動作仕様】
本プラグインの超高速GeoIP判定エンジンは「IPv4アドレス専用」の設計となっております。
エックスサーバー、ConoHa、さくらのレンタルサーバなど、一般的なEC-CUBEホスティング環境(DNSのAレコードのみ設定されたIPv4環境)では、お客様がIPv6回線(v6プラス・IPoE等)をご利用の場合でも通信事業者(プロバイダ)側で自動的に国内IPv4へ変換されるため、通常通り正常に判定・通過いたします。
※以下の環境ではご注意ください:
・WebサーバーのDNSにIPv6(AAAAレコード)を直接設定されている場合
・Cloudflare等のCDN経由でIPv6アドレスが直接Webサーバーへ到達する環境
上記のようにサーバーへ直接IPv6アドレスで通信が到達する場合、日本国内からのアクセスであっても「国籍判定不可」としてブロック対象となります。Cloudflare等をご利用の際は「Pseudo IPv4(疑似IPv4)」機能等の併用をご検討ください。
導入やカスタマイズに関するお問い合わせは、開発元までご連絡ください。