商品情報
顧客行動に連動した自動フォローメール配信を実現する拡張プラグインです。会員登録・購入・カート放棄などのアクションを起点に、あらかじめ設定したシナリオ通りに段階的にメールを自動送信し、顧客との接点を増やしてリピート率・売上向上を支援します。
プラグインデモサイト管理画面ログインID: admin パスワード: 123d1m0admin321 フロント画面ログインID: [email protected] パスワード: demouser1234 ※マイページは管理画面会員一覧の代理ログインアイコンからもログイン可能 ※メールは送信されずコンテンツ管理⇒ファイル管理のmailフォルダからプレビュー可能
対応イベント(トリガー)一覧
- 会員登録
- 商品購入
- 長期間未ログイン
- カゴ落ち
- お気に入り登録済・未購入
- 注文確定前の離脱
- 購入回数
- 同商品リピート購入回数
- 商品レビュー投稿
- 誕生日
イベント(トリガー)追加のご依頼や不具合のご報告などがございましたら、
こちらよりお気軽にご相談ください。
主な機能:
- EC-CUBE 標準機能と完全連携し、会員情報・受注データをそのまま活用できます。管理画面からシームレスに設定・運用が可能です。
- 柔軟なシナリオ作成: 会員登録・カート放棄・商品レビュー投稿・長期間未ログインなど、多様なトリガーに対応。性別・年齢・購入金額・商品カテゴリなどで配信対象を絞り込めます。
- 充実したメール編集機能: EC-CUBE 標準のメールテンプレート機能を利用して、メール文面を作成可能です。
- きめ細かい配信タイミング・対象設定: 起点から「〇時間後」「〇日後の〇時」といった詳細なタイミングや、ステップ数を 1~複数まで自由に設定できます。また、性別・年齢・都道府県などの条件で配信対象を絞り込み、セグメント配信が可能です。
- 効果測定と配信管理: クリック率・コンバージョン率などの基本的な統計データを表示し、配信履歴を一覧で確認できます。配信の一時停止・再開もワンクリックで操作可能です。
- クーポンプラグイン連携: 標準クーポンプラグインと連携可能です。メール内で動的にクーポンを生成するための Twig 関数も別途開発中です。
- 大量配信に対応可能:メルマガ配信プラグインと連携することで、バッチ処理を利用した大量配信が可能です。
- SMS配信可能:SMS配信プラグインと連携することで、ステップメールを送信する際に、同時に携帯電話番号宛てにショートメッセージを送ることも可能です。
下記画面例は、「注文最終画面まで進んだが購入を完了しなかったユーザー」を対象に、ステップメール配信を設定するシナリオを作成・編集する画面です。
📝 基本情報設定
- シナリオ名:「注文最終画面で未購入の場合に連絡する」など、識別しやすい名称を入力
- 説明:シナリオの目的や内容を補足記入
- パラメータ:対象とするカテゴリID・商品IDを指定可能(特定の商品に絞り込みたい場合に使用)
🎯 対象会員条件
配信対象を絞り込むための条件を設定します。
- 性別、年齢範囲、都道府県、最終購入からの経過日数などを指定可能
- 重複配信の制限や、メールの統合方法なども選択できます
⚙️ 配信ルール詳細
- ステップ配信方法:「時間後」など、起点からの配信タイミングの基準を選択
- 最大重複配信回数:同一ユーザーへの配信回数を制限
- 初回実行条件:初回実行時点で、すでに配信タイミングを過ぎている過去の履歴についても、配信対象に含めるかどうかを選択できます。
※ 設定によっては大量配信となる恐れがありますので、慎重に設定してください。
- その他:メルマガ未登録者への配信可否、シナリオの稼働状況(配信停止/配信中)を設定
✅ 保存操作
画面下部の「登録」ボタンをクリックして、設定内容を保存します。

シナリオ一覧
この画面は、ステップメールの各シナリオを一覧で確認・検索・管理するための画面です。
🔍 上部:検索・操作エリア
- 検索条件:シナリオ名、シナリオ種別、ステータスを指定して絞り込み検索が可能です。
- ボタン:「検索」で条件に合う一覧を表示、「新規追加」で新しいシナリオを作成できます。
- 表示件数:一覧の表示数を10/20/50件などに切り替え可能です(画像では50件を選択中)。
📋 中央:シナリオ一覧エリア
全シナリオの基本情報と実績をまとめて表示します。
| 項目 |
内容 |
| シナリオ名 |
各シナリオの起点・目的(例:注文最終画面で未購入の場合に連絡する など)を表示 |
| 配信中 / 配信完了 / 配信中止 |
各シナリオの配信状況を件数で表示 |
| 配信対象人数 |
そのシナリオの配信対象となったユーザー総数 |
| コンバージョン / クリック率 |
成果・反応率の実績を数値で表示 |
| 作成日 |
シナリオの作成日時 |
| 操作アイコン |
配信開始・一時停止、対象会員確認、配信ステップ設定、編集、コピー、詳細確認、削除など、各シナリオごとの詳細操作が可能 |
※画像では全9件のシナリオが表示されており、「任意商品を5回購入後に連絡する」シナリオでは2件配信・コンバージョン率50%の実績があるなど、個別の状況が一目で確認できます。

ステップメール用テンプレート一覧
この画面は、ステップメールで使用するメール文面のテンプレートを確認・作成・編集するための管理画面です。
🔧 上部操作エリア
- テンプレートを新規登録:新しいメールテンプレートを追加作成できます。
- 表示件数切替:一覧の表示数を50件などに選択可能です。
📋 テンプレート一覧エリア
作成済みのテンプレートが一覧表示され、各情報を一目で確認できます。
| 項目名 |
表示内容 |
| 作成日 |
テンプレートを作成した日時 |
| テンプレート名 |
用途がわかる名称(例:商品レビュー案内、カート放棄リマインド など) |
| 件名 |
メールのタイトル。{{Basename.shop.name}} のような自動差し込み変数が使用可能 |
| 操作アイコン |
編集・コピー・プレビュー・削除など、個別操作が実行可能 |
- 注文完了・会員登録・カート放棄・レビュー依頼など、各シナリオに対応したテンプレートを個別に用意・管理できます。
- 事前にテンプレートを事前に用意するだけで、ステップメールの設定・運用が効率的になります。

ステップメールテンプレート設定
この画面は、ステップメールで送信するメールの件名・本文を編集し、動的変数を確認するための設定画面です。
📝 基本設定エリア
- 件名:メールのタイトルを入力します。
- 本文切替:「テキスト形式」と「HTML形式」を切り替えて編集できます。
✏️ 本文編集エリア
- ショップ名・顧客名などを自動で差し込む変数(例:{{Customer.name01}}、{{BaseInfo.shop.name}})を使用可能です。
- クーポン内容・有効期限など、個別の案内を記述できます。
- HTML形式では、文字色・レイアウトなどを直接指定して装飾できます。
📋 利用可能変数一覧
会員情報・注文情報・商品情報・誕生日など、各種データを自動挿入できる変数が用意されています。
✅ 操作ボタン
画面下部の「登録」ボタンで、編集した内容を保存します。

シナリオの配信ステップ設定
この画面は、選択したシナリオに属する各配信ステップのタイミング・件名・実績を確認・編集するための設定画面です。
🔧 上部操作エリア
- シナリオ名:現在設定中のシナリオ名(例:特定商品購入後に連絡する)を表示
- シナリオ一覧に戻る:一覧画面へ戻るボタン
- 配信ステップ登録:新しいステップを追加するボタン
📋 ステップ一覧エリア
シナリオ内の各ステップの詳細を一覧で確認できます。
| 項目 |
内容 |
| 配信通目 |
ステップの順番(1通目・2通目など) |
| 経過日数 / 配信時刻 |
起点イベントから何日後の何時に配信するかを設定 |
| 件名 |
送信されるメールの件名 |
| コンバージョン / クリック率 |
当該ステップの成果実績を表示 |
| 操作アイコン |
確認・編集・削除などが実行可能 |

ステップメール配信履歴
この画面は、ステップメールの個別配信実績を検索・一覧確認するための画面です。
🔍 検索エリア
- 検索条件:会員ID・お名前・シナリオ名を指定して絞り込み可能
- 検索ボタン:条件に合う履歴を表示(画像では14件が該当)
- 表示件数:一覧の表示数を切り替え可能
📋 配信履歴一覧エリア
各メールの配信状況と結果を一覧で確認できます。
| 項目 |
内容 |
| 配信番号 |
配信レコードの一意な番号 |
| お名前 |
配信先の顧客名 |
| シナリオ名 |
使用されたシナリオの名称 |
| 件名 |
送信されたメールの件名 |
| 配信日時 |
メールが送信された日時 |
| 成果注文文ID/コンバージョン |
紐づく注文IDや成果金額を表示 |

イベント監視
設定済みのシナリオを監視・実行するために、cron の設定が必須です。下記設定例です。
0,5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55 * * * * cd /var/www/eccube;/usr/local/php82/bin/php bin/console eccube:stepmail:process-happening
設定内容の説明
- 実行タイミング:毎時0分・5分・10分…55分の、5分間隔で実行されます。
- 作業ディレクトリ:/var/www/eccube に移動してから実行します。
- PHPパス:/usr/local/php82/bin/php を使用します。