構造化マークアッププラグイン(4.0系)

構造化マークアッププラグイン(4.0系)プラグイン

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公開日: 2023年10月10日 / 更新日: 2024年2月19日

対応バージョン: EC-CUBE4.0
4.0系4.0.0|4.0.1|4.0.2|4.0.3|4.0.4|4.0.5|4.0.5-p1|4.0.6|4.0.6-p1|4.0.6-p2|4.0.6-p3

提供:EC-CUBEカスタマイズの株式会社Refine

サポート: service@re-fine.jp

商品情報

Googleが推奨するJSON-LD形式で全ページ簡単に構造化マークアップとパンくずを実装できるプラグインです。

このプラグインを使用することで、サイトの可読性と検索エンジンへの表示を最適化することができます。
対象ページで右クリックし、ページのソースを表示させリッチリザルトテストを実行すると構造化マークアップが正しく設定されていることの確認が可能です。

構造化マークアッププラグイン(4.0系)

導入方法

プラグインインストール&有効化後、管理画面>コンテンツ管理>レイアウト管理より構造化マークアップを全てのレイアウトのheadタグ内の最後に配置します。

構造化マークアッププラグイン(4.0系)

構造化マークアップが正しく設定されているかの確認

確認したいページで右クリックし、ページのソースを表示させます。

構造化マークアッププラグイン(4.0系)

リッチリザルトテストの実行

ページのソースを表示させたものを全てコピーし、リッチリザルトテストのコード部分にペーストします。
【参考】下記のGoogle Search Consoleを使用しました。
https://search.google.com/test/rich-results?hl=ja

構造化マークアッププラグイン(4.0系)

リッチリザルトテストの実行後

エラーがないことで正しく設定されていることの確認ができます。

構造化マークアッププラグイン(4.0系)

キャッシュのクリア

プラグインインストール、各設定後はキャッシュのクリアを行なってください。

構造化マークアッププラグイン(4.0系)

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リリースノート

構造化マークアッププラグイン(4.0系)の修正版をリリース致しました。(2024/02/19)
【修正点】
・LGPL設定を行いました。

【プラグインバージョン】
・4.0.2
構造化マークアッププラグイン(4.0系)の修正版をリリース致しました。(2024/01/22)
【修正点】
・URLの取得ロジックを変更しました。

【プラグインバージョン】
・4.0.1
構造化マークアッププラグイン(4.0系)をリリースいたしました。(2023/10/10)
【概要】
・Googleが推奨するJSON-LD形式で全ページ簡単に構造化マークアップとパンくずを実装できるプラグインです。
このプラグインを使用することで、サイトの可読性と検索エンジンへの表示を最適化することができます。

【プラグインバージョン】
・4.0.0

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