今からはじめましょう「コンテンツマーケティングによる集客」

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コンテンツマーケティング

あなたのネットショップではコンテンツマーケティング行っていますか?

コンテンツマーケティングは最近、注目が高まっている「検索するユーザーの検索ニーズに答える記事を作成することで集客を得る」マーケティング手法です。

広告やアフィリエイトといった有料の集客手法だけではなく、コンテンツマーケティングでコストを抑えた長期的な集客を目指してみませんか?

コンテンツマーケティングとは

コンテンツとは、日本語で内容や中身という意味になり、今回お伝えするコンテンツマーケティングにおけるコンテンツ(中身)とは、商品説明やブログ記事などのネットショップ内の文章を指すことになります。

コンテンツマーケティングに注目が高まる理由は、コンテンツマーケティングが以下の2つを解決できるからだと感じています。

  • 検索エンジンがより優秀になっており、不自然な被リンク等の手法で検索上位を得られなくなってきている
  • ネットショップへの企業進出が増えたことにより、広告費用が高くなってきている

コンテンツマーケティングの基本

コンテンツマーケティングの基本

  1. 書きたいコンテンツを書くのではなく、ユーザーが検索するであろうワードへの答えをコンテンツにすること。
  2. コンテンツ内では指定した検索ワードを複数回使い、かつ自然な文章になるようにすること。
  3. 一定の文章量をもたせること。
  4. h2(コンテンツ内の小見出し)には指定したワードと関連性が高いワードを含めること。
  5. ゴール設定(例:購入など)を行い、ゴールにつながるようなコンテンツであること。

ネットショップの中には商品説明文やカテゴリ説明文など様々なコンテンツがありますよね、難しく考えなくても、いままでのコンテンツ作成にプラスして

  • 検索ワード
  • ゴール(目的)

を意識することがコンテンツマーケティングです。

コンテンツマーケティングは粘り強く

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リスティング広告に代表される有料広告は、お金を入れたタイミングから集客効果を発揮します。

有料広告に対して、コンテンツマーケティングの集客効果が発揮されるのには時間がかかります。
例えば、リスティング広告をコンテンツマーケティングが費用対効果で追い抜くのは20ヶ月程かかるという報告もあります。
コンテンツマーケティングの集客効果は、1年程度のスパンで考えてはいけません。
2年程は様子を見るつもりで粘り強く取り組みましょう。

コンテンツマーケティングでは短期は損気です。

 

簡略的に、2つの観点でコンテンツマーケティングのメリットをまとめてみます。


【メリット1:競合優位性】
「コンテンツマーケティングを使って、20ヶ月かけて有料広告を追い抜く集客効果を出した」とすれば、競合が同じように追い抜くためには同じだけ時間がかかることになります。

そのため、コンテンツマーケティングを早く仕掛けて、集客にかかるコストを競合より抑えることができれば、販売価格や提供サービスで競合優位性を高める施策を打つ原資になります。

これはネットショップを長期で考える運営者様には大切な考え方です。

【メリット2:集客コスト】
冒頭でお伝えしたように、ネットショップへの企業進出の増加により集客コストも増加傾向にあります。この状況下でコンテンツマーケティングをあらかじめ行っておけば、次第に集客コストを抑えることにつながっていきます。

有料広告に依存しすぎていると、費用対効果が悪化してからコンテンツマーケティングを開始しても集客効果があらわれるのは1年以上かかることになりますので、その間も有料広告を使い続ける必要があります。
これでは集客コストを抑えるまでに時間がかかってしまいます。


コンテンツマーケティングによる集客についてのまとめ

コンテンツマーケティングは長期的視点で見れば有料広告にも劣らない集客力をもっています。
また、1ページ1日数アクセスを生み出すコンテンツをネットショップ内に貯めていくことで、集客基盤を積み上げていきます。

    コンテンツマーケティングの集客基盤

  • コンテンツを書かなくなったとしても得られるアクセスの劣化は少ない
  • コンテンツ数が増えれば、検索エンジンの質+量の量も評してくれる

今からでもネットショップ内コンテンツの積立貯金をはじめてみましょう。

ライタープロフィール

山本 稔
山本 稔株式会社アラタナ
株式会社アラタナ 取締役
山本 稔(やまもと みのる)

1978年(昭和53年)2月5日
2008年 リクルートにて営業に従事。
リクルート在籍時代には通期MVPを受賞するなど営業実績を残す
2010年 株式会社アラタナに入社。取締役就任。

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