【まとめ】2018年販促カレンダーの参考に。1年を通した商戦タイミング総まとめ。

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今年も残すところ3ヶ月となりました。このタイミングで、来年の販促スケジュールを計画される方も多いのではないでしょうか。
今回は、2018年の販促カレンダーに取り入れたい商戦タイミングを、11月始まりでご紹介いたします。

11月~1月

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この時期は、多くのEC事業者様にとって1年で最も売上が見込める繁忙期です。世界的に見ても、ギフト需要の高まるホリデーシーズンであることから、高額な商品の売れ行きも期待でき、全体に大きく売り上げを伸ばす傾向にあります。

11月11日 独身の日
中国で1日に1.9兆円もの流通が生まれる「独身の日」。2016年に国別流通総額で日本が1位となったことも話題となりました。

11月の第4木曜の翌日 ブラックフライデー
アメリカの感謝祭(11月の第4木曜)の翌日に開催され、実店舗でのホリデーシーズンの開始日とされています。

11月の第4木曜の次の月曜 サイバーマンデー
感謝祭(11月の第4木曜)の次の月曜に開催され、ネットショップでのホリデーシーズンのセールの開始日とされています。日本版のサイバーマンデーはAmazonが提唱した12月第2月曜日とされています。

12月第2月曜 グリーンマンデー
クリスマス前に確実に商品を受け取るための注文が集中するため、オンラインショップの売上が伸びる日とされています。
尚、アメリカでは、クリスマスイブに確実に商品が届く日として「フリーシッピングデー」が毎年発表され、協賛企業のサイトでその日に購入すると送料無料となります。

ブラックフライデー(11月の第4木曜の翌日)の翌週火曜 ギビングチューズデー
社会貢献活動への寄付や慈善活動が呼びかける日とされ、売上の一部を寄付するといった取り組みがされています。

1月 年明け営業日からの初売りセール
実店舗でもオンラインショップでも、年始の福袋販売を始めとした初売りセールが実施されます。年末商戦に続いて、1年の始まりということで、進呈物や高額な商品も売れやすい時期です。

2月~4月

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入園・入学・新社会人生活のスタート、転勤・異動のための引越しや結婚など、新生活に入る準備のため、身の回り品や家電・家具などを買い揃えるといったニーズが期待されます。
大学の卒業旅行やゴールデンウィークの計画などで、旅行商品の需要も増えやすいタイミングです。
また、海外に目を向けると、中華圏では、2月初旬に旧暦の正月である春節に向けての商戦も展開されています。

2月 バレンタイン商戦
年末商戦の終わりとともに、バレンタインの商品展開が始まります。ホリデーシーズンに続き、ギフト商品が人気です。

2~4月:新生活の準備、春のブライダルシーズン
新生活の準備や、春のブライダルシーズンを迎え結婚するカップルに向けた、新生活のアプローチが盛んになります。

3~5月:GW準備
2018年は5月1日・2日に休暇を取ることで、最大9連休となります。
休暇を取らずカレンダー通りの場合は、前半が3連休・後半が4連休となりますが、その場合も十分、海外旅行を含めた遠出ができる長さです。
GWの準備として、レジャーの提案も活発になると予想されます。

5月~7月

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6月~7月 夏のボーナス商戦・お中元商戦
冬よりも支給額が多いとされる夏のボーナスを狙って、各メーカーからも高額な新商品が投入される時期です。

6月~7月 お盆休みを含む、夏休みの準備
お盆休みや、夏休みの期間のレジャー準備のため、GWに続いて、アウトドア商品や旅行関連商品などが引き続き人気となります。
2018年のお盆休みは8月11日(土)~16日(木)までの6連休が一般的な傾向だと予想されます。

7月:夏物セール
まだ夏真っ盛りであるものの、秋冬のファッションを先取りしたアパレルの需要も徐々に高まります。

8月~10月

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8~9月:シルバーウィーク準備
2018年は、15日(土)~17日(月)と、22日(土)~24日(月)となり、3連休が2回続きます。
大型連休というほどのインパクトはありませんが、どちらかで旅行に出かけられる方は多そうです。

10月:秋のブライダルシーズン、ハロウィンセール
春同様、盛り上がるブライダルシーズンに加え、すっかり日本に定着したハロウィンも、大きな商戦の1つとなっています。

10月~:秋の行楽シーズン・冬のボーナス商戦、お歳暮商戦、クリスマス商戦、冬物セール
実店舗でもオンラインショップでも、ホリデーシーズンを意識したセールが盛り上がりを見せてきます。
ここから一気に、1年で最も盛り上がる年末商戦が本格化していきます。

最後に

決済・マーケティング・物流といったEC関連サービスでも、商戦タイミングごとに、EC事業者様に向けて様々な情報が発信されています。
早めに施策をスタートいただき、それぞれの商機を最大限活用いただければと思います。

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