将来のEC運用に絶対にインパクトを与えるであろうすごいやつ、DMPとは?

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DMP説明記事用_クリスマスプレゼント

みなさま、こんにちは。

…突然ですが

もうすぐクリスマスですよね。
あなたが誰かにプレゼントをあげるとき、どんなことを考えていますか?

「彼女はいつも雑誌でアクセサリーの特集を見ているから、ピアスとかどうだろう?」
「彼は最近クルマを買ったところだから、きっとカー用品がいいわよね。」

きっとその人のことをよく観察して、何が欲しいのか一生懸命考えますよね。

それが身近な方だったら、その人にまつわるいろんな情報を知っているので、想像は簡単かもしれません。

 

本当はお客様のことも…

さて、ECサイトの運営に関わっているみなさまにとって、「サイトに来てくださるお客様が欲しがっていそうなものが分かれば…」というのは、大きな願望ではないでしょうか。

もし無数に商品を扱っているとして、ピアスが欲しいお客様がきたらピアスを見せたいし、カー用品が欲しいお客様がきたらカー用品を見せたいですよね。

彼氏が金もってそうなら、ピアスに加えてネックレスも見せたいですよね。

それと似たようなことが、近い将来、実現されるかもしれません。

 

その名も「DMP」。

「データ・マネジメント・プラットフォーム」
無理やり日本語に直すと「情報を管理・運用する仕組み」です。

まだ日本国内ではそれほど実践事例が多いサービスではなく、誰でも触れるものではない…のが現状ですが、 将来的にはきっと読者の方々にもメリットがある話になりますので、是非さわりだけでも紹介させてください!

昨今、ビッグデータという言葉が流行しておりますが、世の中にはいろんな「データ」があふれています。

それは性別であったり、年齢であったり、住んでる地域であったり、年収興味であったりします。

または、売上であったり、注文履歴であったり、最近見たWebサイトの履歴であったりも…。

前者は一般に「属性(デモグラフィック)データ」、後者は「行動(ビヘイビア)データ」と言われます。

(その他に「反応(インタラクション)データ」や「態度(アティチューディナル)データ」という言葉も使われます。)

ただ、その辺の細かい定義は今回は一旦置いておきましょう。

一言で申し上げます。

DMPは、いろんなところからデータを集めてきて、繋げるための仕組みです。

 

夢が拡がりませんか?

本当にざっくりですが、ここまで書けば、勘の良い皆様ならお気づきでしょう。

うまくデータを集めてこれば、サイトに来てくださるお客様ひとりひとりが「どんな人で、何を求めているか」の想像を巡らせることだって不可能じゃない!

DMPの概念図

これはつまり、ネットショップでもオフラインの店舗のように、「それぞれのお客様に応じた接客」をすることが可能になるということです!

 

…これから、このブログには時々「DMPネタ」が登場します。

もっと具体的なハナシをいーっぱい紹介いたしますので、楽しみにしていてくださいね!

初登場の今回は、この辺で失礼します。では、また!


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