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「Paidy 決済モジュール for EC-CUBE(2.12系・2.13系)」のバージョンアップ版(2015/09/16)
株式会社エクスチェンジコーポレーション提供「Paidy 決済モジュール for EC-CUBE(2.12系・2.13系)」をリリースいたしました。
【対応可能なEC-CUBEのバージョン】
EC-CUBE 2.12・2.13
【モジュールバージョン情報 】
Version1.1.2
【バージョンアップの内容】
・Paidy決済モジュールをスキップする設定において、EC-CUBE受注番号(Paidy上はJSONオブジェクトのorder_ref)が設定できない問題を解決しました。
・Paidy決済モジュールをスキップしない設定において、iOSを利用している場合にPaidy Checkoutが起動しない問題を解決しました。 これに伴い「Paidy翌月払い」画面に「Paidy決済を開く」ボタンを新規に追加し、当該ボタンをクリックした場合にPaidy Checkoutが起動するように仕様を変更させて頂きました。
・Paidy決済モジュールを「スキップ」しない設定において、ユーザインタフェース(load_payment_module.php)をカスタマイズできるように仕様を変更しました。
①PCテンプレートを書き換える場合
data/downloads/module/mdl_paidy/data/templates/default/load_payment_module.tpl
以下にコピーの上、ファイルを編集してください。
data/Smarty/templates/
/paidy/load_payment_module.tpl
②スマホテンプレートを書き換える場合
data/downloads/module/mdl_paidy/data/templates/sphone/load_payment_module.tpl
以下にコピーの上、ファイルを編集してください。
data/Smarty/templates/
/paidy/load_payment_module.tpl
【バージョンアップの注意点】
「Paidy翌月払い(デフォルトキャプション)」画面に「Paidy決済を開く」ボタンを新規に追加し、当該ボタンをクリックした場合にPaidy Checkoutが起動するような仕様の変更が行われております。Paidy決済モジュールをスキップしない設定にてご利用される場合には、既存のビジネスプロセスに影響がないことを確認し、必要に応じて実装の変更を行ってください。
【対応可能なEC-CUBEのバージョン】
EC-CUBE 2.12・2.13
【モジュールバージョン情報 】
Version1.1.2
【バージョンアップの内容】
・Paidy決済モジュールをスキップする設定において、EC-CUBE受注番号(Paidy上はJSONオブジェクトのorder_ref)が設定できない問題を解決しました。
・Paidy決済モジュールをスキップしない設定において、iOSを利用している場合にPaidy Checkoutが起動しない問題を解決しました。 これに伴い「Paidy翌月払い」画面に「Paidy決済を開く」ボタンを新規に追加し、当該ボタンをクリックした場合にPaidy Checkoutが起動するように仕様を変更させて頂きました。
・Paidy決済モジュールを「スキップ」しない設定において、ユーザインタフェース(load_payment_module.php)をカスタマイズできるように仕様を変更しました。
①PCテンプレートを書き換える場合
data/downloads/module/mdl_paidy/data/templates/default/load_payment_module.tpl
以下にコピーの上、ファイルを編集してください。
data/Smarty/templates/
②スマホテンプレートを書き換える場合
data/downloads/module/mdl_paidy/data/templates/sphone/load_payment_module.tpl
以下にコピーの上、ファイルを編集してください。
data/Smarty/templates/
【バージョンアップの注意点】
「Paidy翌月払い(デフォルトキャプション)」画面に「Paidy決済を開く」ボタンを新規に追加し、当該ボタンをクリックした場合にPaidy Checkoutが起動するような仕様の変更が行われております。Paidy決済モジュールをスキップしない設定にてご利用される場合には、既存のビジネスプロセスに影響がないことを確認し、必要に応じて実装の変更を行ってください。