RSSフィード取得ブロック生成プラグイン

RSSフィード取得ブロック生成プラグインプラグイン

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公開日: 2014年2月25日 / 更新日: 2014年2月25日

対応バージョン: 2.13系
2.13系2.13.0|2.13.1

提供:株式会社アラタナ

サポート: 開発コミュニティ

ライセンス: LGPL

商品情報

WordPressなどのCMSから出力されるRSSフィード情報を読み込むブロックを新規追加するプラグインです。(RSS2.0/Atom形式対応、PC・スマートフォンブロック対応)

RSSフィードURLを指定するだけで、新規に追加されたブロック内にWordPressなどの記事情報を指定件数分読み込むことができるプラグインです。

【対応デバイス】PC・SP

【対応フォーマット】RSS2.0・Atom

RSSフィード取得ブロック生成プラグイン

プラグイン設定画面

管理画面のオーナーズストアでインストールしたプラグインの「プラグイン設定」より各種設定が可能です。
キャプチャ画像はインストール時のデフォルト値となります。

「PC設定」「SP設定」でPCとスマートフォン、それぞれのブロック設定が可能です。



【フィードURL】
RSSフィードのURLをフルパスで指定して下さい。

【RSSフィード形式】
RSSフィードの形式を指定できます。(RSS2.0/Atom形式対応)

【表示数】
ブロックに表示するデータ数を指定します。(RSSフィードそのもののデータ数を制御するものではありません。)

【CSS】
CSSファイルにてデザイン・レイアウトの調整を行えます。カートブロックが呼ばれるページの</head>タグ直前にここで設定したCSSファイルが読み込まれます。

RSSフィード取得ブロック生成プラグイン

ブロックの配置

インストールが完了するとPC・スマートフォンに配置用の未使用ブロックが生成されます。配置したい箇所にドラッグしましょう。ブロックの内容はデフォルトでRSS2.0の記事情報が表示されるようにできています。

RSSフィード取得ブロック生成プラグイン

動作環境・注意点他

  • PHPのsimplexml_load_string()・file_get_contents()関数を利用していますので、php.iniの設定でallow_url_fopenをOnにしていないとご利用できません。
  • CDATAを含む要素も取得しています。
  • RSSフィードに含まれる名前空間のフィールドも取得します。その際、「:」(コロン)を「_」(アンダーバー)に置換してテンプレートに配列を渡しますので、そのまま通常の要素と同じようにご利用できます。
  • 表示数はRSSフィードで取得した情報数に応じて取得するものであって、RSSフィード自体の数を制限するものではありません。

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リリースノート

RSSフィード取得ブロック生成プラグインをリリース致しました。(2014/02/25)
ver.1.0.0をリリース致しました。

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